仮想楽器のためのアンサンブル第7番

仮想楽器についての説明:
作曲時点で楽器編成を指定せず、音域さえ合えば、どのパートをどの楽器が演奏しても良い、というコンセプトで作られた作品。ここで与えられているパート名 は、仮想ソプラノ(C3〜C5+α)、仮想アルト(G2〜G4)、仮想テノール(C2〜C4)、仮想バリトン(G1〜G3)、仮想バス(C1〜C3)の5 声。
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